現役ドラフト対象選手抜き出してみたけど…ソフトバンクが宝の山。
ここからプロテクトかけても相当有望株が残るぞい。
さてさて問題は日本にあった現役ドラフトのルール作り。
そもそも日本プロ野球の階層構造はメジャーに比較して薄い。
試合に出られない有望選手自体少ないわけだ。
対象となるとすれば、1軍レギュラーが強固すぎて割って入れない選手。
2軍、1軍のゲーム出場に相当する技量を持っているのに、3軍や育成枠として扱われている選手。
また、支配下選手枠の関係で昇格できない選手などだろう。
大量の移籍選手を生み出すのも混乱を招く。
現役ドラフトで10位まで指名するような大量補強は考えにくい。
3〜4位が限度か。
MLBルール5ドラフトは、獲得した選手を、その上のカテゴリーに登録する義務がある。
3Aの選手を指名したら、MLBで使わなければならない。
2Aの選手を指名したら、3Aで使わなければならない。
(俺の解釈があってたらたぶんこういうことなはず)
日本でやるには、指名した選手を育成契約にすることは不可能ってとこか。
対象選手は現時点で464人。1球団平均37人。
各球団プロテクト28人をしたら128人がドラフト対象。
この対象選手のうち、指名されなかった選手はそのままチーム残留という扱いなのかな。
これは有望な若手の取り合い。
ということは、ベテランはプロテクト枠の関係上非常に邪魔な存在かもしれない。
どういう制度がみんなに都合がいいのだろうか?
以下の対応が可能です。
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