予後不良になった仔すべては難しいけれど、
愛馬と一緒に戦った仔は、せめてもの供養で
できる限り覚えておこうと思ってます。
それが供養になるかどうかは、わかりませんし、
自己満足の世界ではありますが、昔からの自分のルールです。

馬主の平井先生は、繁殖か現役続行かを迷った挙句の出走で、
この後、多くを語れず「ごめんね、ごめんね」と
自らを責めていらっしゃって、胸が痛みました…。

oxosanさん、コメントといいね！有難うございます。
ヴィオラーネはとても残念で、この写真もアップはどうしようかと躊躇もしましたが、そう言っていただけますと少し救われます。
愛馬が頑張っても、同じレースで競走中止の仔が出るとどうしても素直に喜べません…。
有難うございました。

こちらの画像に写っているヴィオラーネちゃん残念でしたが、
それだけに、この画像は大切に保管させていただきました。
レース中の貴重な画像のアップ、本当にありがとうございました！