昨日は3連休最終日に大阪までライブを見に行って、
疲れ果ててたので、今日は仕事を休んで病院巡りをしまいた。
で。
暇なんでトップガンの思い出深いレースについて自分の思ったこと書いてみます。
このレース、競馬を見始めたばかりの頃だったのですが、
今見返してみると、とんでもない激流というか、濁流というか・・・
そんなレースだったんですね。
サンデーウェルとシグナルライトが激しく競り合って一週目の坂を下って
1コーナー、2コーナーまでやり合って、
流れが落ち着いたと思ったらマイネルブリッジが暴走して先頭に。
そ後ろでしっかりと折り合うトップガン。
各馬早い仕掛けで3コーナーの坂では団子状態に。
トップガンは4コーナーで既に先頭に。
そのまま押し切ってしまったレース。
最後トップガンも結構ムチ連打されていっぱいいっぱいな感じで
なんか地味な印象のあるレースなんですけども。
トップガンの前に行った3頭は10着以下に撃沈。
2着のトウカイパレスは17番枠スタートからインベタ強襲差しで最高にうまく乗ってて、
3着ホッカイルソー、5着ダンスパートナー、6着タヤスツヨシあたり、
中団よりう後ろにいた馬が上位に多く来ているところを見ると
地味ながらも強い競馬だったのかなぁ…と思う。
イブキタモンヤグラは…よくわかりませんw
まぁ地力はあった馬なんですよねぇ。
あまりトップガンを語る上で話題に挙がらないレースですが
なんか…うん…地味っちゃー地味ですねw
ジェニュインがいなかったり、タヤスツヨシが不調だったり。
この時点ではトップガンの先の活躍も予見できた人は少なかっただろうし、
フジキセキが無事なら3冠とれたって思ってた人も多かったでしょうね。
実際弥生賞のフジキセキはゾッとするくらい強かった。
フジキセキが無事に3冠ロードを走っていたら皐月、ダービー、菊で
どういう結末が待ち受けていたか…。
あれ…なんかフジキセキの話になったw
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