先週と、今日の再放送と、2回とも観てしまいました(^◇^)
私にとって、競馬を始めたときは武豊騎手がデビューまもない頃、オグリフィーバーに沸いた頃、とまさにどストライクで、懐かしく、楽しく、また興味深い内容でした。
オグリのことを話し出すときりがないのでほどほどにしますが^_^;
当時は既にノーザンテースト×社台が花形とはいっても、SS登場以前の話しで、今ほど席巻していた訳でもありません。
実際にライバル達の多くはタマモクロスやイナリワンといった、オグリ同様に日高の零細牧場出身や地方競馬出身の馬も多かった。
今では信じられないと思いますが、三冠牝馬メジロラモーヌの弟のメジロアルダンを「良家のお坊っちゃま」なんて呼んでいたくらいですから。
クラシックを意識せずに、馬本位で外国産馬で結果を出し始めていた藤沢先生は、まだ異端児みたいな存在でしたね。
現在に至るまでのこの長い間、ずっと最前線で活躍を続ける武豊騎手と藤沢先生には頭が下がります。
こんなこと言ったら色々言われるかもしれないけど、藤沢先生がダービートレーナーになる瞬間には、武豊騎手に跨がって貰えませんかね。
橋口先生をダービートレーナーにした横典さんがあまりにかっこ良すぎましたから(笑)。
オグリのように、まるで筋書きのあったかのような感動的なドラマを 藤沢先生と武豊騎手で見せてもらえたら最高なんですがね。
以下の対応が可能です。
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