【オークス】「前が案外に余力があった…」という追込み馬の誤算…というストーリー。
2018/05/20 01:11
レース序盤から中盤にかけては何か引っ張る馬がいるかもしれないが…。それはともかく、仮に多少はハデなラップを刻んだところで、前団はいまの馬場なら余力十分でレース後半を迎える可能性が高いかと。おそらくラスト５ハロンくらいは全部12秒を切るくらいかもしれない。そんな想定で。
��アーモンドアイは少しキレ過ぎる印象で、抑揚があり過ぎる。ルメール騎手も脚を計ってギリギリまで脚を溜めると思うが、自分が期待するストーリーは「前団で競馬を進めた組の、思ったよりも脚に余力があって、そこに誤算が生じる」こと。競馬は流れても、乗っている人が想像したよりも「前団の組はラクで余力ありました」と。そんな妄想ストーリー。
�▲薀奪�ーライラックの石橋脩騎手は桜花賞よりは随分と気はラクでしょう。桜花賞は「１番人気馬っぽい」素晴らしい騎乗ではあったが、今回は好位から脚を使うタイミングを重点に、思い切りの良い競馬が期待出来る。最後、ギリギリ後続を凌ぎ切って最初にゴール板を通過するのはこの馬、であることを期待。
あとは、道中はこの２頭の間に位置してラララをマークの実力馬�．螢蝓璽痢璽屮襪函∨槊�とは別路線ながらデムーロ騎手の�┘汽肇離錺襯�ューレは実に不気味で。
… 。
馬券は…
３連単１着固定ながし
１着：��
相手：�´┃�
（6点）
裏は買わずにこれだけ買って見学。�△�負けたらしょうがない。そのときは諦めもつく、というもの。
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