久々の日記です。。
秋華賞、菊花賞を連チャンで遠征すると
やっぱり、へばりますねぇ〜
愛馬が2週連続G1出走は嬉しいですが、疲れます。
さて、この時期になると種牡馬のサイアーランキングをチェック!
大きく変わったところは、ロードカナロアとオルフェーヴルが20位内にランキングされて来たこと。
あとは、特には変わりなくの感じだ。
ふっと、感じたのはサンデーサイレンス系の後継者は?
疑問に覚えてくる。
ディープ、ハーツ、ダイワメジャーのサンデー仔の種牡馬は良いが、
サンデーの孫種牡馬は?
大丈夫かと心配になってくる。
確かにオルフェは牡馬・牝馬共にG1を出しているが、
ホームランバッターで、アベレージバッターではない。
生産者からすると人気が出ないので、徐々に産駒が減って来ると想像できる。
次に来るのがヴィクトワールピサと思うが、
ジュエラーもそうだが、牝馬専用種牡馬に思えて来る。
ダノンシャンティーはアベレージ良いと思うが脚元が弱い。。。
キンシャサノキセキは短距離、ダートだし。
しっかりとしたサンデーの孫種牡馬が出て来ていない様に感じる。
今年産駒がデビューしたジャスタウェイ産駒も母方の血統が弱いどうかと不安と思っていたが今のところ的中した感じだ。
まだまだ、これからなので、晩成と今後に期待したい。
来年デビューするキズナ産駒も、セレクトセールも見たが、難しいなのかな?!
ディープは16歳、ハーツは17歳なので、共に2、3年が勝負だと思う。
一口の出資も2、3年が勝負とも言えます。
サンデー系の後継者はどうなるのか。。
最近一番活躍したキタサンブラックが軸になって行くのかも・・・
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