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14歳世代の出資馬は、ファドーグ(4勝)が8歳で引退。
13歳世代は、クリプトグラム(5勝)が目黒記念(G2)制覇したのち5歳で引退して府中の誘導馬へ、ネオロフォスはデビュー直前に骨折し3歳で抹消。
12歳世代は、ルーナクレシェンテ(最高位2着)が羊蹄炎一歩手前からデビューを果たすも、3歳で抹消。
11歳世代は、オプティマイズ(最高位4着)が予定と異なる入厩先となり、不得手なダートに2回出走し骨折により3歳で抹消。ラベルヴィー(地方1勝)は、脚部不安で調整遅れ未勝利ながら500万下で2連続好走したのに、不得手なダートしかない園田へ転厩させられファンド解散。
10歳世代は、ショーンガウアー(2勝)とヴォレダンルシエル(最高位3着)。出資予定外だったモンヴァントゥ(最高位2着)を追加。モンヴァントゥは、デビュー3戦目で屈腱炎により抹消。ヴォレダンルシエルは、T.0.で引退。限定未勝利で勝ち上がった持病持ちのショーンガウアーは意味不明な去勢後に引退。
9歳世代は、エングレーバー(4勝)とラティーンセイル(3勝)。エングレーバーは、デビュー2連勝したのち、様々なアクシデントに見舞われつつもオープン入りを果たしたが、靭帯を傷めて引退。ラティーンセイルは、デビュー戦で熱中症により惨敗後、2戦目は持ったままの楽勝。骨折を経ながら、最後はハ行で引退。
一口馬主撤退を考え、8歳世代は出資ゼロを期し人気馬2頭応募して、予定通り抽選漏れ。その矢先に出資馬3頭が立て続けに勝ったため、撤退を白紙に戻す。
7歳世代は、バンベルク(地方2勝)が園田転厩から中央復帰を果たすが勝ち切れず38戦して引退。
6歳世代は、トリメストラーレが骨片摘出手術後、抹消。
5歳世代は、ブライトサイン(1勝)がデビュー2戦目で勝ち上がったが17戦して引退。
4歳世代は、へデントール(6勝)がデビュー2戦目で勝ち上がり、菊花賞(G1)では敗れるも、天皇賞・春(G1)やダイヤモンドS(G3)を制した逸材。
3歳世代は、トータルクラリティ(2勝)とアロマフェリスを獲得。トータルクラリティは新潟2歳S(G3)を制した後、朝日杯FS(G1)で惨敗するもNHKマイルC(G1)に挑戦。
2歳世代は、ローベルクランツとゾネブルームを獲得。
競走馬は、怪我や病気なく健康が一番ですね。宜しくお願いします。
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